DIRECTOR

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profile

クレバーPDCプロジェクトディレクター TAKASHI OBATA

インテリアデザインから建築デザイン、グラフィック、コーディネートを学んだのち、大手家具メーカーにてデザイナーとして活動開始。
オリジナル家具のブランディングを目的とした活動を精力的に行ない、有名デザイナーの家具製作も多く手掛ける。インスピレーションの主な源は自然から感じる柔らかな色合いと形。現在は、フリーデザイナーとしてブランドコンサルからデザインまで一貫して携わる。機能的かつバランスのとれた家具デザインは、多くの企業やブランドに好まれ、日本で活躍するインテリアデザイナーの一人である。

BIOGRAPHY

1999年: 大手家具メーカーに入社
オリジナル家具既製品の営業・企画・販売、有名デザイナーなどの家具の製作を手掛ける

2012年: モノコンセプション設立

2018年: 大手ハウスメーカーの子会社化、スーパーブランド家具の製作、オリジナルマテリアルの開発
大型案件のインテリアプロデュース、オリジナルブランド家具の立ち上げなどを行う

2020年: フリーとして活動開始大手企業オフィス家具の企画プロデュース、プロジェクトインテリアのデザインプロデュースを行うクレバーPDC ディレクター就任

現在に至る